大智と通信販売

価格：5,000円

「素人でも鏡面を傷つけず、かつ汚れを落とせる」をテーマに専門メーカーと開発し、業務用でも使われている本格プロ仕様のミラーマニキュア！あの通販マン「ベガス味岡」も太鼓判！是非お試しください！【政府認定】シックハウスに配慮した新たなコーティング剤として政府に認定されました！水アカがつきにくく、傷つけることなくピカピカにできます。

曇り防止コーティング剤の親水膜効果により、湯気立つ浴室内の鏡も曇りません。

シャワーて湯気をたてると未施工面も施工面も一旦曇ります。

一旦水（お湯）をかけると、施工面だけ視界がクリアに鏡の奥がはっきり見えますくすんでいたステンレスシンクも、汚れ落しコンパウンドを適量取り、家庭用スポンジで磨くだけで、かつての光輝く風合いに元通り表面に広範にわたって付着した水アカも、研磨パッドで磨くだけですっきりキレイに。

ミラーマニキュアセットを用意します。

研磨／塗布用パッドのマジックテープ面に、研磨パッドを装着します。

※鏡が新品で汚れ落しが不要な場合は、工程6にスキップしてください。

研磨パッドにガラスポリッ種スーパーソフトを適量(※)取ります。

※標準サイズ(400x300m)に約1g(ひとさし指で一すくい分)が目安鏡面を水で濡らしながらガラスポリッシュスーパーソフトをまんべんなくのばし、縦横に(※)研磨しながら水はじきがなくなるまで丹念に汚れを落とします。

磨き終わったら水で洗い流し、水はじきが残る箇所を重点的に研磨パッドで研磨します。

水はじきが見えなくなれば、汚れを除去できた目安です。

※円を描くように研磨すると鏡面を傷つける恐れがございます。

上から下に向かってムラが生じないようにのばす。

万遍なく均一にのばす。

汚れを除去した鏡面にガラスポリッシュスーパーソフトが残らないように水で洗い流し、自然乾燥(※)させます。

※少しでも水滴が残ったまま、次のステップに進むと、ミラーマニキュアの密着力を弱める恐れがございますので、水滴が残らないように乾かしてください。

乾いた鏡面に、ミラーマニキュアを万遍なく塗布します。

研磨／塗布パッドのコーティング塗布パッド面で縦横に万遍なくのばします。

のばした後は10分ほど(※)自然乾燥させます。

6→7の工程を計3-5回繰り返して完了です。

※環境に依る、目視で確認でき、10分未満で乾燥することもございます。

何も処理されていないガラス表面には酸化膜や汚れがあり、湿気等の細かい球の状態で付着するため光の屈折反射の加減で見えにくくなります。

研磨パッドで汚れを除去し、ミラーマニキュアを施工することで、表面に超親水膜が作られてフラットな面ができるため視界が良くなります。

また、汚れと鏡面の間に親水膜ができることで、付着しづらくなることから防汚効果が同時に機能すると共に、汚れが付着しても落としやすくなります。

通常、鏡面には微細ながらも凹凸があり、さらにそこに様々な汚れが付着し平滑でなくなっている。

そこに水分がつくと極小の水玉状となり、光の反射の仕組みでくもり見えなくなる。

そこで、鏡面を平滑にすること、つまり鏡面にこびりついた汚れを除去することが、鏡面の輝きを取り戻す最初の条件になります。

ガラスポリッシュスーパーソフト（汚れ落としコンパウンド）をつけた研磨パッドで、鏡面にこびりついた頑固な汚れを一掃し、鏡面の凸凹を平滑にします。

このままではすぐに汚れが付着し、もとの曇った状態になってしまいます。

そこで、汚れが付着することを防ぎ、輝きを維持するためにミラーマニキュア（曇り止めコーディング剤）を吹きつけ、スポンジで鏡面を満遍なくコーティングします。

施工後は、水がかかると水滴にはならず、平滑な膜（＝親水膜）を組成する効果があります。

この親水膜効果により湯気(水蒸気)が立っても、常に視界クリアな状態を保つことができます。

○セット内容：1.ミラーマニキュア（曇り防止コーティング剤50g）1本、2.ガラスボリッシュスーパーソフト（汚れ落としコンパウンド20g）1個3.研磨パッド2枚4.研磨／塗布用パッド1個5.取り扱い説明書○材質：【ミラーマニキュア（曇り防止コーティング剤50g）】ケイ素、リン、アルミニウム、ナトリウム【ガラスボリッシュスーパーソフト（汚れ落としコンパウンド20g）】アルミナ系研磨剤、セリウム系研磨剤、保湿剤、増粘剤【研磨パッド】酸化セリウム